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オーディオとオカルトの話。

最近オーディオ関係の話が多いが、今日もそんな流れ。おおきな流れ。

度の過ぎたオーティオマニアは、理論を通り越して、一般人から聴けばオカルト的発想に至る事がある。これはアナログオーディオだけでなく、品質の違いが出るはずの無いデジタルオーディオにすら当てはまるのだ。例えば、HDDの違いによって音色が変化すると言うのだ。理論的に考えればHDDの製品特性によって発生するノイズの違いによって変化が起こるかもしれない。しかし本当にそんなことがあり得るだろうか?以下におそらく一般人が聞くと、「本当かよ?」と疑いたくなるけれど、私は信じている弱オカルト的音の話を述べたいと思う。信じるかどうかは貴方次第。(くくく・・・


0,PCのオンボードサウンドカードのへぼさ
何故これが0番目かというと、すべてのデジタルオーディオのオカルト話の根拠がここに有る気がする為です。NotePCをお使いの人は、是非一度USB音源を刺してそこから音を聴いてみてください。全く音が違います。これはNotePCのオンボードサウンドカードの品質もさることながら、それ以上にPCという電磁波の集合体の中に埋め込まれたアナログ機器がノイズにより悲鳴を上げているため発生する違いです。


1,iPodの種類による音質の違い
そんなバカなー、という人も多いかもしれませんが、これは多分体感すれば分かります。特にiPod shuffle 2Gが他のiPodと比べたときに、ノイズが少なめで音がクリアです。原因は音回路設計の問題ですが、おそらくiPod shuffleはその他のiPodに比べきわめて回路が単純であること、液晶(ノイズ要因)が存在しない事が起因しているのではないかと思います。


2,エージング効果による音質向上
買ったばかりのスピーカーやイヤホン等をしばらくならしっ放しにして振動板を柔らかくする「ならし運転」の事をエージングという。スピーカーの場合、「スピーカーを揉む」と言ったりもします。その語源は「経年劣化」。体感するためには新品と古品を比べなくてはならず、まず体感することは難しいが、これはオカルトオーディオ技術の中ではすこしは理にかなっている気がしている。先日買ったイヤホンも、夜中適当に音を再生しっぱなしにしてます。え?ちがい?分かりません。。。(ぉ
ちなみに、このエージングケーブルに対しても有効だそうで、その根拠は電気信号を一方向に流し続けることによって、金属内のイオン配列が整頓するんだとか・・・。本当かいな?

3,銅線と銀線の音色の違い
オーディオマニアが上り詰めると、メートル数万円もする銀のケーブルをオーディオケーブルとして使うそうです。実際純銀のケーブルの音を聴いた事は無いので何とも言えませんが、銅と銀の電気抵抗の違いや、伝導特性の違いにより、銀配線は非情にストレートな音が、銅配線はまろやかな音が出ると言われています。人によっては銀配線の音は暖かみが無くて嫌いなんだそうです。へぇ〜〜。(遠い目


その他、私の中では疑わしい聴いた事のある不思議なオカルト集を以下に箇条書き
・音楽CDはCD-Rに焼き直した方が音がよい(読み出しエラー頻度の問題)
・光デジタルオーディオケーブルも品質によって音色が変わる。(いや、エラー(断絶)ならわけどさぁ・・・)

・ケーブルの長さはLR均等にしないと、到達時刻がずれるから音が変わる。イヤホンなども片方から延長されるタイプではなく、二股が望ましい。(人間がそのコンマというか、超瞬間を感知できるのか?)


とまぁ、こんな感じだ。全部、理屈の上では理解できるんだけど、体感出来るかどうかは厳しいよね。でも音楽を聴く事時のシチュエーションによっても聞こえ方は変わると思う。これってすごいワインの善し悪しの感覚に似ているかもしれない。だとすると、プラシーボでも良いから良い音を聴いている!と思える事が、カルト的音楽信者には良いのかもしれません。

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コメント

電気抵抗が少ないのは銀より金、純金だった気がしますが、金をケーブルに使うツワモノはいないんすかねw

金より銀の方が抵抗は少ない
接点に金を使うのは錆びないから

電気は金属を光の速さで通るので
ケーブルぐらいの距離では
到着時刻は気にできません
マザーボードの特に高速なところではきにしますが
オーディオ信号は
そこの電気信号の変化のはやさの
1/10000にもみたないはず

はじめまして。
以下は原理的に正しいです。
・光デジタルオーディオケーブルも品質によって音色が変わる。(いや、エラー(断絶)ならわけどさぁ・・・)
現在のSPDIF規格にはエラー訂正がありません。
そして、デジタル転送でも伝送エラーはかなりの確率で発生します。
結果、「オーディオ用デジタル伝送に限っては」ケーブルで音が変わります。
もちろん、PCで使われている伝送規格ではエラー訂正が行われるので、データの欠落はあり得ません。

もう一つ。
・音楽CDはCD-Rに焼き直した方が音がよい(読み出しエラー頻度の問題
これは、「良くなる」とも「悪くなる」とも言えませんが、
「変わる可能性がある」のは確かです。
もちろん、CDなりCD-Rに刻まれているデジタルデータは完全に一致しますので、
それらからPCでデータを吸い出してWAVファイル等にした場合はまったく同じ音になります。
しかし、オーディオ用CDプレーヤーは最低限のエラー修正しか行いません。
そのため、CDプレーヤーのピックアップとの相性によって、読み取りエラーの多いディスクと少ないディスクが出来上がる可能性があります。

ただ、エラーレートは恐らくCD-Rの方が高いでしょう…。

>LPCTSTRさん、accsさん
情報ありがとうございます。最近「オーディオ オカルト」といったキーワードの記事がまた増えていて、google先生も良くそのキーワードで私のHPを参照してくれ、イロイロな人が見に来てくれているようで光栄です。

CD-Rの音質の違いについて詳しく書いている記事を見つけたのでリンク(Nikkeiip)貼っておきます。

オーディオを聞く最後の環境がアナログ(スピーカと人間の耳)だから、そこに到達するまでのエラーを極限まで減らさないとだめだ、という言ってる事は理解できるんですよ。でも、ある程度まともに音が出ている中で、エラーとして気付けるかどうかという問題が、体感的にはオカルトとして出てくるんでしょうね・・・。


最近話題の5万円のイーサネットケーブルの記事(slashdot.jp)もリンク貼っときます。

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